[% INCLUDE 'tmpl/html_header.tmpl' %]
[% INCLUDE 'tmpl/html_setting_menu.tmpl' %]
[% INCLUDE 'tmpl/html_left_banner.tmpl' %]
各種設定各種設定
[% IF oktext %] [% oktext %]
[% END %]


[% error_message %] [% IF okedit %]更新しました[% END %]

[% IF autoreg %] [% END %]
システム設定
ログインID
※半角英数字
パスワード
※半角英数字
パスワード
(確認用)

※半角英数字
sendmailパス
[% sendmail_path_check|html %]
QMAIL QMAIL
※MTAがqmailの場合このチェックを入れないとリターンパスが正しく設定されない場合があります。
SMTPサーバ 外部のSMTPサーバを利用する 利用する
送信方法 特になし SMTP認証 POP BEFORE SMTP
テスト送信:この宛先へ
ホスト名 ポート
SMTPサーバを利用するにチェックをした場合、利用するホスト名を入力してください。
ユーザ名 認証が必要な場合ユーザ名を入力してください。
パスワード 認証が必要な場合パスワードを入力してください。
CGI設置URL
※CGIを設置しているURLを入力してください。
記入例:http://www.ahref.org/acmailer3/

※ここで入力されるURLは「メルマガフォーム設定例」のフォームタグとバックナンバーページで利用されます。
CGI設置パス
※ここで入力されるパスは空メール登録や予約配信プログラムに使用されます。
パスがわからない場合はサーバ管理者にお問い合わせください。
アンインストール →アンインストール画面へ
※アンインストールを行うと、すべてのデータが削除されます。二度と元には戻せませんのでご注意ください。

メール設定
メール差出人名
メール差出人メールアドレス
※半角英数字
タイトル
送信モード ノーマル
分割送信  分割送信件数件 分割待ち時間
バックグラウンド送信
機種依存文字チェック 機種依存文字が含まれている場合は送信しない
※機種依存文字をチェックすることによりメールの文字化けを防ぐことができます。
このチェックをはずした場合はメール本文・履歴一覧にて文字化けが発生する可能性が起こります。

自由項目設定
自由項目設定 [% FOREACH v = freecol_list %] [% END %]
名称必須
項目[% v.num %]必須
※必須にチェックが入っていると、メールアドレス登録時にエラーチェックを行います。

全般設定
バックナンバー表示 ON
バックナンバー表示件数
メルマガ登録・削除
メール設定
登録ユーザに自動返信メールを送る
管理者にメールを送る
重複データの登録 管理画面からの重複データの登録を許可する
ダブルオプトイン ダブルオプトイン機能を使う
削除時の動作 削除 配信停止
※空メール機能を使う場合、空メールでの削除処理も同様の処理が適用されます
カウンター表示 ON

[% IF mypath_ok %] [% END %]
空メール設定
パイプ処理用
文字列
登録用
削除用
※qmailの場合このままコピーしてお使いください。
■空メール設定方法:qmailの場合

登録用、削除用それぞれのメールアドレスに対応する.qmailファイルの設置場所を確認します。
.qmailにはメールを受信したらautoreg.plが起動するように設定をします。

【例:登録用アドレス acmailer_reg@example.com】
.qmail-acmailer_reg を作成しautoreg.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。
autoreg.plの引数には「reg」を指定します。

| [% mypath|html %]lib/autoreg.pl reg


【例:削除用アドレス acmailer_del@example.com】
.qmail-acmailer_del を作成しautoreg.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。
autoreg.plの引数には「del」を指定します。

| [% mypath|html %]lib/autoreg.pl del

autoreg.plのパーミッションは777、755などqmailの権限で実行できるように設定してください。

詳しくはサーバー管理者にご相談ください。

以上でサーバー設定完了です。


■自由項目の設定

空メール本文に以下の書式にて、登録時に自由項目の値を登録できます。

項目名:値


性別:男
都道府県:東京


※「:」は半角コロンです
※項目名は、各種設定で登録した自由項目1〜10の名称を入力します。
※複数項目がある場合は、一つずつ改行で区切ります。
※順番は特にありません。


[% IF mypath_ok %] [% END %]
予約配信設定
予約配信 使用する
CRON設定
文字列
CRONTAB用
実行パス
WEBCRON用URL
URL
予約配信

■CRONによる設定
SSH等で直接CRONTABを編集する場合は、上記「CRONTAB用」を設定してください。
※UNIXアカウント名は必要に応じて変更してください。

さくらサーバーなどWEB管理ツールから設定する場合は、実行コマンドを上記「実行パス」で設定してください。

CRONとは
CRONとはLinuxなどのサーバにおいて、定期的にコマンドを実行するための仕組みのことです。
ご利用中のサーバーでCRONが利用できるかはサーバー管理者にご相談ください。

■WEBCRONによる設定
一定間隔で [% homeurl|html %]webcron.cgi
にアクセスすることにより予約データを配信することができます。

[% IF mypath_ok %] [% END %]
不着メール設定
不着メール管理 使用する
不着受信用メールアドレス
※不着メールの戻り先メールアドレスを指定してください。
※不着メール受信はサーバーに負担がかかりますので、よくよくご注意ください。
※必ず、ご自身の管理上にあるメールアドレスをご指定ください。
配信停止設定 回以上、不着の場合に配信停止を自動的に行う
※ゼロ(0)に設定した場合は自動的に配信停止になりません
不着ログ保存件数 最新履歴から 件分
※デフォルトは10件です。不着ログ保存件数を増やすと処理が重たくなります。
パイプ処理用文字列
※上記で設定された不着受信用メールアドレスのパイプ設定を行ってください
■不着メール設定方法:qmailの場合

不着受信用メールアドレスの.qmailファイルの設置場所を確認します。
.qmailにはメールを受信したらerrmail.plが起動するように設定をします。

【例:不着受信用アドレス acmailer_return@example.com】
.qmail-acmailer_return を作成しerrmail.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。

| [% mypath|html %]lib/errmail.pl

errmail.plのパーミッションは777、755などqmailの権限で実行できるように設定してください。

詳しくはサーバー管理者にご相談ください。

以上でサーバー設定完了です。



[% IF !sys.license_ok %] [% END %] [% IF sys.license_ok %] [% END %]
ライセンス登録
ライセンスお申し込み ACMAILER各種ライセンスお申し込み
ライセンスキー - - -
ライセンス種別 [% IF license_kind %] [% license_kind %] [% ELSE %] フリーライセンス [% END %]
著作権非表示 非表示設定

トップページ用メモ
自由入力

携帯ドメイン設定
携帯ドメインを改行を入れて入力してください。

[% INCLUDE 'tmpl/html_footer.tmpl' %]