[% INCLUDE 'tmpl/html_header.tmpl' %]
[% INCLUDE 'tmpl/html_setting_menu.tmpl' %]
[% INCLUDE 'tmpl/html_left_banner.tmpl' %]
各種設定空メール設定
[% IF oktext %] [% oktext %]
[% END %]
[% error_message %] [% IF okedit %]更新しました[% END %]
[% IF mypath_ok %] [% END %]
空メール設定
空メールアドレス
(メモ用)
登録用
削除用
フォーム付き
※空メール設定済みのメールアドレスのメモにお使いください。
※ここでの入力により空メール設定が行われるわけではありません。
パイプ処理用
文字列
登録用
削除用
フォーム付き
※qmailの場合このままコピーしてお使いください。
■空メール設定方法:qmailの場合

登録用、削除用それぞれのメールアドレスに対応する.qmailファイルの設置場所を確認します。
.qmailにはメールを受信したらautoreg.plが起動するように設定をします。

【例:登録用アドレス acmailer_reg@example.com】
.qmail-acmailer_reg を作成しautoreg.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。
autoreg.plの引数には「reg」を指定します。

| [% mypath|html %]lib/autoreg.pl reg


【例:削除用アドレス acmailer_del@example.com】
.qmail-acmailer_del を作成しautoreg.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。
autoreg.plの引数には「del」を指定します。

| [% mypath|html %]lib/autoreg.pl del


【例:フォーム付きアドレス acmailer_autoform@example.com】
.qmail-acmailer_autoform を作成しautoreg.plの設置場所をサーバの絶対パスで記入します。
autoreg.plの引数には「autoform」を指定します。

| [% mypath|html %]lib/autoreg.pl autoform

autoreg.plのパーミッションは777、755などqmailの権限で実行できるように設定してください。

詳しくはサーバー管理者にご相談ください。

以上でサーバー設定完了です。


■フォーム付き機能

フォーム付き機能を利用するにはフォーム自動作成でフォームを使用するにチェックしてください。


【ご利用方法】
(1)専用メールアドレスの作成
フォーム付き空メールを利用するには、専用のメールアドレスが必要となります。
  例:acmailer_autoform@example.com
今までの空メール送信先(例:acmailer_reg@example.com)とは異なります。

(2)フォームの編集
「メルマガ登録フォーム」 →「フォーム設定」にて、フォームを編集してください。
ステータスを公開する”と設定すると、フォーム用のURLが有効になります。
自由項目と連動しているため、タイトルを変更すると自由項目名も変更されます。

(3)自動返信メールの編集
「メールテンプレート」→「自動返信メール」から
「フォーム付き空メール用自動返信メール」を編集してください。

フォームのURLを表示する変数は、{AUTOFORMURL_DOPT} です。


[% INCLUDE 'tmpl/html_footer.tmpl' %]